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500万人分の個人情報が中国業者に 年金情報入力を再委託
日本年金機構からデータ入力の業務を委託された東京の会社が、契約に違反しておよそ500万人分の個人情報を中国の業者に渡し、入力業務を任せていたことが厚生労働省などへの取材でわかりました。
“【悲報】年金のデータ入力を委託された業者さん、500万人分の個人情報を中国業者に再委託していたことが発覚” の続きを読む
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厚生労働省によりますと、中国の業者から個人情報が外部に流出した事実は今のところ確認されていないということです
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500万人分の個人情報が中国業者に 年金情報入力を再委託
日本年金機構からデータ入力の業務を委託された東京の会社が、契約に違反しておよそ500万人分の個人情報を中国の業者に渡し、入力業務を任せていたことが厚生労働省などへの取材でわかりました。
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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2017年10~12月期の公的年金の運用実績が、6兆円を超える黒字になったことが分かった。
プラス運用は6四半期連続。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2017年10~12月期の公的年金の運用実績が、6兆円を超える黒字になったことが分かった。
プラス運用は6四半期連続。
野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストの試算によると、17年10~12月期の運用益は約6兆3000億円だった。
資産別では株高の影響で国内株で約3兆5000億円、外国株で約2兆円の運用益を計上した。
厚生労働省は8日、生活保護費に関し、食費や光熱費など生活費の受給額の見直し案を社会保障審議会の部会に示した。
大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13.7%に上る。
母子家庭に対する加算(母子加算)については平均2割カットになる可能性があるとした。
報道にあった、政府税調による給与所得控除見直しの議論だが。
友人から資料がきた。
年収500万円のケース。給与所得控除が30%から10%になると、課税所得が100万円増。これにともない、所得税・住民税は年間25万円増、との試算です。
報道にあった、政府税調による給与所得控除見直しの議論だが。
友人から資料がきた。
年収500万円のケース。給与所得控除が30%から10%になると、課税所得が100万円増。これにともない、所得税・住民税は年間25万円増、との試算です。
携帯代25000てなんやねん
頭おかしいんか
公的年金4兆円台の黒字 7~9月期試算、株高で (日経新聞)
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の7~9月期の運用実績が4兆円台半ばの黒字になったことが分かった。
公的年金4兆円台の黒字 7~9月期試算、株高で (日経新聞)
2017/10/25 18:23
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の7~9月期の運用実績が4兆円台半ばの黒字になったことが分かった。
プラスは5四半期連続。
資産の約5割を国内外の株式で運用しており、世界的な株高が追い風となった。
足元では一段と株高が進んでおり、さらに利益を積み増すことになりそうだ。
年金の受け取りを70歳まで遅らせる代わりに、支給額を増やせる制度について、 今後、政府で選択肢の上限を「75歳」に引き上げることを軸に検討されることがわかった。
現在、年金の受給開始年齢は原則65歳だが、希望者は70歳を上限として受け取る年齢を選択することができ、遅らせた分だけ、毎月の金額を増やすことができる。
現在、年金の受給開始年齢は原則65歳だが、希望者は70歳を上限として受け取る年齢を選択することができ、遅らせた分だけ、毎月の金額を増やすことができる。
この制度について、高齢化社会に関する有識者の検討会で、引き上げを求める意見が出たことなどをふまえ、今後、厚労省を中心に選択肢の上限を「75歳」に引き上げることを軸に検討されるという。
これは、労働者人口が減る中、元気な高齢者に働き続けてもらうことが狙いで、2019年をめどに議論される見通し。